ここがヘンだよ建築基準法。最低を守るのではなく、より高い志を持った行動を。

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

先日、4号特例の話とか書いてて、ふと思いました。

【住宅業界最大の闇】4号特例とは?あなたの建てた家が知らずに建築違反だったら・・・。

2020年6月19日
なんで日本の住宅は良い方向に向かわないんだろう?

そしてたどり着いたのがコレ。

建築基準法。

建築基準法(けんちくきじゅんほう、昭和25年5月24日法律第201号)は、国民の生命・健康・財産の保護のため、建築物の敷地・設備・構造・用途についてその最低基準を定めた、日本の法律である。前身は市街地建築物法(大正8年法律第37号)である。

この家を建てるための原則である法律に書かれているのは、あくまで最低の基準。

つまり、現在の住宅業界において求められているのは、あくまで最低ライン。

ここがおかしい。

いや、そこを目指すなら、こう言ってほしい。

営業マン
ご契約ありがとうございます。

これからウン千万払って頂いて、〇〇さん邸は建築基準法で最低の家をつくりますから!!

これで施主さんがついてくるなら、何の問題もなし。

でも、多くの人が求めるのって、逆の最高でしょ?

大手ハウスメーカーがみんな持ってる型式適合認定。

型式適合認定という言葉をご存知ですか?

型式適合認定(かたしきてきごうにんてい)は、建築基準法第68条の10~24にある規定。 国土交通大臣の指定を受けた指定認定機関が、建築材料又は建築物(の部分)の構造上の基準その他の技術的基準に関する政令で定める一連の規定に適合するものであることを、あらかじめ審査、認定するもの。

鉄骨系のプレファブ住宅やってる大手ならみんな持ってる。

一見すると、ハウスメーカーの部材や仕様を認定して安心して使うための法律に見える。

しかし、この認定の目的は残念ながらこっち。

認定を受けたものを認証を受けた製造者が製造(建築)することにより、一連の規定に適合するものとみなされ、建築確認の申請や検査を簡素化できる。

先日の4号特例と同じように、めんどくさい構造計算などをすっ飛ばすため。

自分たちの手間を減らすために、最低の基準さえクリアしておけばいーだろという匂いがぷんぷん。

で、本来の説明はこうなります。

営業マン
ご契約ありがとうございます。

これからウン千万払って頂いて、〇〇さん邸は建築基準法で最低の家を

手軽に3ヶ月で作りますから!!

だって、この型式認定あると建築士じゃなくても、最悪営業マンが書いた間取りでも通る可能性があるの知ってます?

いや、そうじゃない。認定はより安全性を上げるためだと主張する人には過去の事例を。

ダイワハウス・戸建住宅・賃貸共同住宅における建築基準に関する不適合等について

国交省、型式適合義務違反でパナホームの型式部材等製造者認証取り消し

ドクハカセ
年間に何千・何万件も家を手軽に建てるため、

徹底的にコストカットした部材を自らの検査機関で勝手に大丈夫として、

いざ蓋開けたらOUTって言うパターンじゃな。

最近、大活躍ですね。

いや、利益を上げるのが悪いとは言ってません。

勘違いしないでほしいのは、会社なので利益を上げるためにコストカットする。

これは当たり前の話。

ソレはいいんですけど、その仕様が、住む人の安心を削るような仕様になってませんか?という点。

私のような素人はその仕様・部材がどこまでの性能かはハッキリ言ってわかりません。

が、少なくとも日本において暑い寒いで、交通事故死者数より圧倒的に家の中で死んでいる現実。

それが全て物語ってません?

自動車はエアバッグや自動運転など、運転する人・しない人の安全を守る為に年々進化している。

なのに、住宅は令和の今でも、プレファブ住宅でヒートショックかかってる人・熱中症で亡くなる人。

馬鹿らしいと思いませんか?

通信網の発達によるIoT住宅?

そんなことより先にやることいっぱいあるだろ。

昭和25年・建築学会に書かれてる言葉。

建築基準法のwiki解説から。

「最低の基準」の意味

  • 建築基準法は同法第一条に謳われている通り最低の基準を定めている技術法令である。第一条の「目的」に最低限と謳われている理由はいくつかある。ひとつは、建築基準法というものは自由に建築を行う私人の権利を公権力によって制限しまたは規制して社会の秩序を保とうとする性格を持つ法律であるから、その制限については憲法13条に基づき、必要最小限のものでなければならないという理念からである。なお、この建築基準法第1条(目的)は、当時のUBC(Uniform Building Code)の直訳とされる。
  • 次にこの法律で制限するレベルはあくまでも最低限であるから、この法令による技術的基準を守っていれば建物の安全が保証され、私達の生命・健康・財産の保護が完全に保証されるというものでもないということである。さらに、この法律は最低限に過ぎないので、その地域や周囲の環境等の状況に適した建築物の在り方を制定するために、各種条例や建築協定などの規定を別途に組むことも可能であることを示唆している。ただし、実際は非常に細かなところにまで規制が及んでおり、最低限の規定になっているとはいいがたい。

法律を守ったからと言って、完全ではない。

だから、当時の建築学会からの言葉が。

この法にいう基準は最低の基準である。従って法律上は建築主、設計者、施工者にとつては、この最低の基準に適合すれば差支えなく、建築主事その他法を施行する者にとつては、この最低の基準を確保することに努めなければならない理のものである。 然しながら建築基準法の名称の示すように、あくまでも基準である。従って建築主、設計者、施行者にとっては、この基準が確保されることは勿論、可能の範囲において基準以上に建築物の質の向上が図られることが望ましいし、また、建築主事その他法を施行する者によっては一分一厘の枝葉末節にこだわることなく法が運用されることが望まれるのである。— 日本建築学会、『建築基準法令解説』昭和25年11月(1950年)

最低の基準を守るのではなく、こだわりなく基準以上の質の向上を目指すもの。

これこそがこの法の本来の目的ではないか?

戦後の住宅大量生産・大量消費時代はもはや過去の話。

今は誰もが家を求める時代でもない。

しかし、求める人の多くは安心安全な家を願っている。

災害やコロナウイルスなどの脅威。

そんな環境の中でも、家族・地域の人々が安心して暮らせる家であり、国であってほしい。

おしまい。

 

 

 

 

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37 件のコメント

  • 申し訳ないが基準法舐めるなと言いたい。基準法のそれは過去のイメージに過ぎないです。
    そもそも、基準法はそれ単独では機能せず施行令や規則、告示や省令がワンセットであります。
    そして一見最低限に見えるこの法律は見えないところで補強されており、昭和25年からは壁性能は当時から268%になっております。
    また、確認申請が民営化された結果、中間検査が厳格になっております。
    4号建築物だから、構造計算してないから、ならば震度7二連の熊本地震ではもっと被害が出ていたでしょう。

    • コメントありがとうございます。
      熊本地震でもっと被害がと言われますが、それがゼロになるように目指すのが法律ではないかと。
      そして今の法律がおかしいのは、拡大解釈されている現状が原因だと考えてます。

      • 私は、基本的には構造計算することに賛成です。
        構造計算義務化、審査も義務化でいいと思うんです。

        でも求める性能について、倒壊ゼロを法律に織り込むのはいかがでしょうか?
        震度階は7が最上でそれ以上はありません。想定外まで想定して耐震性能をあげるのは現実的でありません。
        施主さんには一定以上の耐震性能を拒否する自由もあります。
        そのための表現として最低限度の基準と言っているのでしょう。

        とはいえ、構造計算しないと基準に対してどの程度の余力を有しているか判断できませんから·····構造計算は必要ですよ。

        • コメントありがとうございます。
          匿名さんが必死で言いたかったのは、長期優良はいらないよと言いたかったよーな話ですかね?仕様規定で充分みたいな。
          ちょっと偏った実験のようにも感じましたが。
          私もゼロを法律に組み込むべきとは思っていません。
          意識として、構造計算や審査によりゼロに向かう取り組みをするべきと言いたかったのですが、タイトルの書き方が紛らわしくて申し訳ないです。

          • 計算して耐震性能を向上させると逆効果で却って倒壊をまねく·····と、仰っているなら誤りだと思ったので横から口を挟んでしまいました。
            動画が公開されているので見てみると参考になりますよ。

            匿名さまの意見の建築基準法で最低限度の基準を定めて、それ以上は任意で求めるという考えには賛成です。
            でも、そのためにはお施主さまにも知識が求められます。

            ようは構造計算、高耐震、省エネがキチンと設計出来ない業者に依頼してはダメということなんです。
            お施主さまが選ぶことで淘汰が進む·····消極的ですが木造建築に携わってきた私の結論です。

          • 恐らく今後はyoutubeなどで鍛えられたハイパー施主が増えると思うので、構造計算の認知・実践も増えると思いますね。
            めんどくさいで逃げてきた人が、自身を顧みる機会が圧倒的に増える事を願います。

      • ゼロになるよう専門家が過剰に耐震性を設定した結果がEディフェンスで行われた長期優良住宅と接合金物なし耐震性を低くした住宅の実大実験です。非常に有名な実験です。
        この記事から察するにご存知無いでしょうね。

        • 非常に有名な実験とは、2009年の10月27日の実験でしょうか?
          あの実験はおっしゃられるようなものではありませんよ。
          耐力壁は同じ試験体で、片方はN値計算に準拠した方法で、もう片方はC0=0.2の存在応力で、それぞれ接合部を設計したものを比較しています。

          さて、どっちが倒壊したのでしょうか?
          どうして思わぬ結果になったのでしょうか?
          また、あたかも長期優良住宅と非長期優良住宅のように言われるのはどうしてでしょうか?

          みんなで考察するのも面白いかも!

        • コメントありがとうございます。
          で、結果はどうなったんですか?阪神淡路の教訓は完璧に生かされたんですか?

    • 匿名さん、初めまして、業界の裏のことも色々と御存知と思われます。

      一般の方に噛み付くのではなく、これから家を買う人に対するアドバイスを頂ければ良いかと思いますがね。

      確認申請が民営化された結果、中間検査が厳格になっております。と言ってますが抜け道も業者の方は知ってますよね。(書類だけではね)

      公共工事と民間工事では確認のレベルが違いすぎますよね。

      住宅の場合もし施工不良に気付いた時に業者に言っても丸め込まれたり、裁判にしても施工不良の実証とそれに対する被害を証明しないといけないので一般人には不利ですね。

      だから、これから家を買う人に対する意識向上の手伝いを宜しくお願いします。

    • コメントありがとうございます。
      だから、構造計算いらないとか柱減らすは、コストカットではない気が・・

  • 基準法が定めた耐震等級1どころか、耐震等級2ですら熊本地震では倒壊しました。

    許容応力度計算のようにきちんとした構造計算を行う必要があるのは明らかです。

    さぬきペンギンさんが仰る通りで、削って良いコストと削ってはいけないコストがあるように思います。

    安心・安全に関わる部分は最も手を抜いてはいけないのではないでしょうか。

    • 耐震等級1にも満たない家は全て壊れましたか?
      耐震等級がいくつだからと言うのが問題ではなく、施工性や施工精度です。構造計算はそこ無視しても計算上は簡単にクリアします。

    • くろーばーさん
      コメントありがとうございます!
      そこを理解してくれる業者でないと安全な家が建たないという常識こそ非常識なんですよ。

      • そうなんですよね。

        最近視聴し始めたYouTubeの構造塾の動画。
        今回の記事にも関わることをたくさん発信しておられました。

        耐震性能や気密・断熱性能の最低限に確保するべき基準を強化するときが来ているんでしょうね。

        断熱の最低基準すらこの国ではまだ存在しないのが恐ろしいところですが^_^;

        いつも大切なことを記事でご紹介して頂いてありがとうございます(^^)/

        • こちらこそ、いつもありがとうございます。
          最近の2記事は以前から書きたかったのですが、構造に関しては私も勉強不足なところがあり、躊躇してました。
          そこにご存知・構造塾の佐藤さんの動画で確信できた部分が大きいです。
          やはり、反発も大きいようですがwww

    • コメントありがとうございます。
      浅すぎるも何もただの施主から見た意見ですので。
      くろーばーさんに返信されている等級1が何軒壊れたか→全体数見れば倒壊・全壊合わせて数十軒でしょうが、そこに住む人にとっては関係ない話だと思うので。
      施工の問題と考えるならば、さらに検査体制を強化して計算とズレがないか確認すればよいと単純に思いますが、出来ない理由があればご教示頂きたいくらいです。

      • 計算モデルと実物の違いをどうやって比較するのでしょうか?検査しようがありません。スパコンでも使いますか?

        最低基準を設けるのが何故おかしいのでしょうか?
        最低基準を求められているのでは無く、最低基準が定められていているだけです。

        また型式認定だからといって素人の設計は通りません。
        営業の設計を建築士が再設計し、責任をもって建築されます。
        あなたのいう素人営業の設計が通るということは、単なる名義を勝手に利用しただけの違法行為にすぎず、そのような行為は罰せられます。

        あなたが求めているような付加基準は別にあります。ご存知ですか?
        建物は地域により求められるものが違います。
        地域に合わせた省エネルギー基準など沢山あります。省エネルギー基準も年々改良されています。ご存知ですか?
        環境は年々変わり、それに合わせて少しずつ基準も変化します。
        それを法律にする必要性はありますか?審議が大変です。毎回法改正ですか?法律を補う基準は沢山あります。

        また、自動車は年々進化しているとおっしゃいますが、エアバッグや自動運転は省エネルギー基準と同様に義務ではないです。

        最低基準の底上げは必要ですが、要求し過ぎると建てられなくなる人が増えます。

        最低基準の意味をあなたは勘違いしていませんか?

        • コメントありがとうございます。
          勘違いも何も、最低基準について否定的な意見を書いてるわけでなく、運用がおかしいと言ってます。
          事実、ハウスメーカーで管理資格もない人間を管理者として、罰せられてる現実ありますよ。
          ましてや国の省エネ基準など、あんなものは最低基準ですらない。

          • さぬきペンギンさん、完成見学会に参加させて頂いた者です。

            厳しい意見がいっぱい来ていますね。自分なりの意見ですが、今のハウスメーカーの営業マンは所詮売れたらいい見たいな感じで、デザイン有りきの実際住んでみると暑い寒いでランニングコストが多くかかる家ばかりです。

            軽量鉄骨の家(プレハブ?)、木造の建売(実際に屋根裏、床下を見たら最悪、壁の中は見れないですが想像が付く)

            さぬきペンギンさんは、住みやすく、ランニングコストのかからない安全な家の情報発信をされてるので良いと思います。

            このブログを読んで家を立てる人の意識が向上がされることを望みます。

            所詮は建設業界は立てなんぼ、壊してなんぼ。お金ですからね。←ここが最悪。

            法改正を出来るのは国会議員ですからね(献金頂いてる←どこから)

            さぬきペンギンさん、これかも情報発信お願いします。

          • gan9637さん

            見学会来てくれたんですか!!じゃあ、お会いしてるのかな?
            重ねて、嬉しいコメントありがとうございます( ^ω^ )
            3年前よりも確実に、香川県は高性能住宅建てれるトコ増えてますよ。
            自分の力と言うわけではないですがww
            これからも業界にいらん事よーけ言うんで、よろしくです。

          • 法律や運用は何もおかしくないです。
            違反をしている人がいるだけです。

            最低基準を教えて下さい。
            素人だからわからないとか言わないでくださいね。

  • さぬきペンギンさんは、ずっと前から省エネ基準について記事にされてきました。

    地域ごとの省エネ基準(heat20)は当たり前にご存知ですよ。

    国には省エネ基準の義務がないことが大問題で、そこもさぬきペンギンさんはいつも問題提起してくださっています。

    昨年度は義務化に向けた動きがあったのに骨抜きになってしまいましたからね。とくに、さぬきペンギンさんの思いは強いです。

  • 熊本地震において耐震等級1のお家は数十棟が倒壊しています。

    当然、すべての家ではありませんね。

    では、そこで亡くなられた家に行き、耐震等級1の家で良かったですねと、そのご家族に向けて面と向かって言えるのであれば、耐震等級1でも良いと胸を張って家を建てられて下さい。

    私にはそんなことは出来ませんし、もっと耐震性能が高まって欲しいと願います。

    また、数十棟というのは倒壊した数というだけです。住宅業界の方のようですのでご存知のことかと思いますが。

    倒壊していなくても内部の構造に深刻なダメージを受けているケースは非常に多く、結局、建て替えが必要なケースが多い。

    耐震等級2でも倒壊しているのは、許容応力度計算をして適切に設計していれば防げた可能性が非常に高い。

    施工精度のお話を出されていましたね。
    施工はすごく大事だと私も思います。

    一方で、設計も非常に大事です。
    これもまた、ご存知のことかと思いますけどね。

    だからこその耐震等級3奨励でしょうし、許容応力度計算をしたほうが良いのも理屈ではお分かり頂けるのではないでしょうか。

    実務をされている方のようですので、コストのことを気にされているかと思います。

    売れなければどうしようもないですもんね。

    設計士のスキルアップや資材購入の最適化など様々に工夫して、コストを極力上げずに耐震性能をアップさせたいですね。

    施主側もまさしくココを求めています。

    南海トラフ大地震も迫ってきている中ですので、住宅業界の方には地震に強い家づくりを是非お願いしたいと思います。

    よろしくお願いします。

    • Eディフェンスでの耐震等級3の住宅の実大実験についてどう思われますか?ご存知ですよね?

      また、省エネ基準なんて義務化する必要はないです。任意で十分。今後説明義務も発生しますし、そんなものはお財布と相談して施主が判断すればいい。
      義務化したらお金が無い人は建てられなくなる事をどうお考えなのか?他人の事はどーでも良いと?安く作れば良いと?
      どんどん自由度を奪う似非正義はとても迷惑。
      やりたい人がやればいいだけで、なぜ義務化が必要なの?

      ググっても他人の意見しか見つかりません。
      人任せにして逃げるのは良くないですよ。

      何故ですか?

      • 単純に家で人が死んでるからです。
        知らないんですか、ヒートショック?
        知ってて、省エネ義務化必要ないと言われてるなら、相当なご意見と思われますが。

        • 単純に人が死んでいるなら、酒もタバコも自転車も車も包丁も死ぬ可能性があるものは全て厳しい法律で規制しないといけないですね。

          現行省エネ基準でもヒートショックで人が亡くなっているのですか?知らなかったです。
          現行の省エネ基準で人が亡くなっているのならあなたの仰る通り最低基準ですら無いですね。

          • 全部規制されていますよ。建築も含めて。
            法律はありますけど厳しくないのはなぜですか?
            車は速度規制があるのにそれ以上のスピードがでます。包丁も自転車もなんでも手軽に買えます。最適基準がヌルいと思いますか?
            因みに自転車の保険義務化は一部地域のみです。ヌルいですね。

            温熱環境は既に義務化されていますよ?
            今後、住宅も説明義務も発生します。
            基準がヌルいと言いたいのかもしれませんが、要望に対しては応えればいいだけです。

            そもそもこの記事の法の解釈の勘違いがおかしいんですけどね。
            勝手に悪い方に解釈して文句を言っている出羽守はとても痛々しい。

            私は別に温熱環境が現行基準で十分だとは一言も行っておらず、求めるものをやれば良いと思っています。ましてやルールで基準を決めることにより、自由度が下がる事に問題を感じています。物事の対策をルールで縛る意味はないと思っています。新しい発送が埋もれます。
            耐震等級の件もそうですが、ガチガチに耐震化した結果がEディフェンスの例の実験結果です。どう思われますか?答えていませんね。

            どうやら周りに悪質な業者しかおられないようで、正義を振りかざしたいのは理解出来ますが、ここはエコーチェンバー現象が起きているようですね。

          • そうなんですよ。
            住宅業界にいる悪質なモノの考え方しかできない人ばかりで辟易してるんです。
            痛々しいかも知れません。
            簡単に望むようにやればいいと言われますが、何も知らずに買った家がひどい惨状になってる人が現実にいる事も理解出来ませんか?年間にヒートショックで1万人以上が死ぬことは当たり前なんですか?
            そういう人を守るための法であってほしいと願うことが、そんなにいけない事でしょうか?

          • 酒もタバコも年齢規制があり、
            自動車は交通法があります。

            自転車も保険義務化になりました。
            包丁で人に危害を与えれば刑法により罰せられます。

            全部規制されていますね。

            温熱環境を整えない住宅によって人の健康を害しているのに規制がかかるべきという時代に入っていこうとしているのですよ。

            現行の次世代省エネの基準ごときが義務化にすらなっていない。これが問題なので多くの方が問題提起しています。

            諸外国では、この倍ぐらいの性能がなければ建てることすら許されない地域もあります。

            これが世界の常識。
            日本の住宅業界だけがガラパゴス。

            ようやく意識が高まってきている最中なのに水をささないでほしいと切に思う。

          • 匿名さん、初めまして、業界の裏のことも色々と御存知と思われます。

            一般の方に噛み付くのではなく、これから家を買う人に対するアドバイスを頂ければ良いかと思いますがね。

            確認申請が民営化された結果、中間検査が厳格になっております。と言ってますが抜け道も業者の方は知ってますよね。(書類だけではね)

            公共工事と民間工事では確認のレベルが違いすぎますよね。

            住宅の場合もし施工不良に気付いた時に業者に言っても丸め込まれたり、裁判にしても施工不良の実証とそれに対する被害を証明しないといけないので一般人には不利ですね。

            だから、これから家を買う人に対する意識向上の手伝いを宜しくお願いします。

    • ありがとうございます。
      私も全く同じ意見なんですが、突っ掛かってくる人の真意が分かりかねて・・。

  • まあ、どれだけ言われても省エネ基準のより厳しい見直しやルールづくりは急務ですし、それが守れないような自由は要らないですね。

    これから先、そのような程度の低い住宅会社は淘汰されていくので、今のうちに勉強されたり仕様を改善される方が良いでしょうね。

    耐震性能にしても同様です。

    さぬきペンギンさん、色々コメントを書き込んでしまい申し訳ありません。

    今後とも有益なブログ記事を楽しみにしています。応援しています(^^)/

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