現場に入ると・・・ダンボールが山積み。
“Q CELLS” これはもしや・・・
そう、太陽光発電の機械でございます。
ということで、本日は太陽光発電システムの話。
前回の備忘録はコチラ
太陽光発電をつけるかべきか?それが問題。
新築の際、1つのテーマとして太陽光発電をつけるかどうかの議論がありますが、我が家もご多分にもれず、悩む日々がありました。
で、以前にも書きました補助金によって、取り付けることが可能となったわけですが、
前回の備忘録はコチラ
どこのメーカーにするかは色々考えて、結果選んだのは・・
QCELLSに決定しました。
まだまだ聞き慣れない名前の人もいると思いますが、ドイツ生まれの技術を持ち、世界ではこの分野ではかなり有名。
最近は、トリンドルさんが出とるCMが流れてます。
太陽電池モジュール Q.PEAK-G4.1
Q.ANTUM太陽電池モジュール
Q.PEAK-G4.1は、革新的なQ.ANTUMセル技術により、住宅用太陽光発電システムにおいて最高レベルの性能を実現する、Qセルズ最高峰の太陽電池モジュールです。
高性能単結晶Q.ANTUMセルは、低照度や高温になる夏場の晴天下など、実際の使用条件のもとで最大限の発電力を発揮するよう設計されています。
“環境先進国ドイツのエンジニアリング”
数々の先進的な工業製品を生み出してきたドイツで生まれたQセルズは、環境への意識の高いヨーロッパの国々で評価を受けてきました。
良いものを作り、長く使うという「質実剛健」「マイスターシップ」文化から生まれた製品は、高い品質を認められています。
で、特に気に入ったポイントはこちら。
日本の空には「曇り発電力」
晴れの日はもちろんですが、曇りに強いパネルという点に期待。
で、工事現場に戻る。
パンダさんから、パネルが届いた。という写真だけもらって、夕方に行くと・・
発電が開始されるまで、まだまだ待ち遠しい。
しっかり発電してくれますように・・・。
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この度は当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。香川で高性能の家を建てることになりました。
興味のある方は末永くお付き合い下さい。