【窓の話】LIXILから「TOSTEM」復活。窓本来の価値を追求した新しい窓“TOSTEM「LW」”発売。~まだまだ売りたいアルミサッシ~

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

先日のブログで、今後のLIXILの窓の販売戦略についての考察を、このように書きました。

まだまだアルミは売りたい。でも、売れなくなったら、海外の高性能な樹脂サッシに切り替えよう」と。

【日本の窓について】ラベル等級表示変えませんか?最高が4つ星っておかしくないですか?

2018.05.13

謹んで、訂正致します。

引き続き、アルミサッシを販売するようです。

LIXILから「TOSTEM」ブランドが復活。

先週LIXILの決算発表時に窓についての計画が変わるという話が有りましたが、早速発表されました。

窓ブランド「TOSTEM」が復活 開発・生産・販売を一体展開

鹿島アントラーズのユニフォームに入ってたロゴのイメージが強い。

トステム(TOSTEM)は、日本の企業グループ・LIXILグループの株式会社LIXIL(リクシル)が展開するアルミサッシ建材のブランド名。また、トステム株式会社(TOSTEM Corporation)は、2011年平成23年)3月までこれらの事業を展開していた企業である(法人格としては存続している)。アルミサッシの製造では日本国内シェア1位であった。

wikipediaより

そして、そのブランドの第一弾として発表されたのが・・

窓本来の価値を追求した新しい窓“TOSTEM「LW」”

TOSTEMブランドの「LW」は、上下左右のフレームが室内から見えない“フレームインデザイン”とし、1枚のガラス戸を横にスライドさせ開閉する新発想の窓です。一般的な窓と異なり、開けた状態でも閉めた状態でも、窓からの景色を遮るものが全くないノイズレスの構造で、いつでも外と内がつながる心地よいリビング空間を創りだすことが可能です。また、アルミと樹脂のハイブリッド構造を採用することで、圧倒的な眺望性と高い断熱性能(熱貫流率1.00w/㎡・K※1)の両立を実現しています。

※1:スライディング16522トリプルガラス(クリプトンガス入り)内外LowEグリーン(5-10-1.3-11-5)JIS A 2102-1及びJISA2102-2による社内計算値

昨今、リビングは、家族団らんの場、お客さまをお招きする場だけではなく、勉強、仕事、趣味、運動など、まさに“家族の多目的空間”へと変化しています。住まいの中で一番長い時間を過ごす空間だからこそ、今まで以上にリビングの居心地の良さが求められています。当社のアンケート調査※2では、さらにそこに“大きな窓が欲しい”と思う方が約9割いるという結果が得られています。

※2:AGC-LIXILウィンドウテクノロジー株式会社調べ(2017年)

私たちLIXILは、そうした住まいの変化を捉え、2018年8月に発売するTOSTEM「LW」で、「心地よさ、快適さ、豊かさ」など、窓がもつ本来の価値を追求し“外と内をゆるやかにつなぎ”“窓から見える四季折々の景色を楽しむ”ことができる暮らしを提供していきます。

LIXILでは、今後もTOSTEMブランドを通じて住まいの窓・ドアから“豊かで快適、心地よい住生活”を考え、様々な商品・サービスをご提供していきます。

<参考資料>

■“TOSTEM「LW」”商品特長

1.視界を遮らないフレームインデザイン

上下左右すべてのフレームが室内から見えない、フレームインデザインを採用。視界を遮ることなく、外の景色が開口部いっぱいに広がります。

2. どんな人にも開けやすく、閉める時も安心

◆ノイズを生まない「アシストハンドル」

障子の開けはじめをアシストするハンドルを縦枠に内蔵。使用しない時は、縦枠内にすっきり納まり、眺望を遮ることがありません。

◆ゆっくり静かに閉まる「ソフトモーション」

障子を閉めるとき、縦枠に近づくと自動的にスピードを制御し、ゆっくり静かに閉まります。

※自社調べ/国内市販サッシにおける仕様比較(2017年12月1日現在)

3.外観を美しく演出するアウターセット<オプション>

オプションで、室外側の袖壁部を演出する、縦格子のアウターセットをご用意。スライドさせて、日差しや視線を調整できます。

4.「フルオープンタイプ」と「ハーフオープンタイプ」をラインアップ

◆開口いっぱいに開放できる
 「フルオープンタイプ」

障子をまるごと袖壁に引込め、開口部いっぱいに窓を開放することができます。

◆スペースを効率的に使える
 「ハーフオープンタイプ」

袖壁の引込みスペースを半分に抑えたタイプ。狭小住宅などにおすすめです。

5.開放的で心地よい窓辺と高い断熱性能を両立

アルミと樹脂を融合したハイブリッド構造

室内側に断熱性に優れた樹脂素材を採用し、熱の出入りを抑制。さらに室内樹脂部分の中空層を多層化することでより熱を伝えにくくしています。 
外気温の影響を抑え、結露の発生も軽減します。

熱のロスを低減するフレームイン構造

フレームと窓枠のラインを合わせたフレームイン構造により、フレームの露出を無くし断熱性を向上させています。

高性能ガラスで、さらに断熱性能アップ

トリプルガラスの2つの中空層には、クリプトンガス/アルゴンガスを封入。
さらに樹脂スペーサーを標準採用することで、優れた断熱性能を発揮します。

※Low-E複層ガラス仕様も選択可能です。

■基本性能

※一部機種・サイズにより該当しないものがあります。

・ 耐風圧性能:
S-3(160)等級
・ 気密性能:
A-4(2)等級
・ 水密性能:
W-4(35)等級
・ 遮音性能:
等級2(住宅性能表示)

■品種(商品体系)

・ スライディング(フルオープンタイプ/ハーフオープンタイプ)

■カラー

・ 外観(アルミ色):3色(ブラック、シャイングレー、ナチュラルシルバー)

・ 内観(樹脂色):1色(プレシャスホワイトP)

・ 下枠意匠カバー色:5色
(プレシャスホワイトP、クリエダークP、クリエモカP、クリエラスクP、クリエペールP)

■参考価格

スライディング フルオープンタイプ Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り) 
サイズ:W1,690mm×H2,030mmの場合690,100円(税別)

※価格は本体、ガラス、網戸セット価格。消費税、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。

■発売地域

全国

フレームレスの美しいデザイン。

大きな窓はやっぱりいいですよね。

我が家でも、リビングにYKKAPのAPW431大開口スライディングを採用しましたが、とてもお気に入り

我が家で決まったこと その2 〜トリプルガラス樹脂サッシ〜

2017.06.01

多くの人の要望として、こういう商品が出るのは新たな選択肢としていいと思いますが・・

何故にアルミ樹脂複合サッシ?

やはり、TOSTEMブランドとする以上、この選択肢は外せないのか・・

アルミについてはもう散々ブログで書いてるので、割愛。

【備忘録】我が家の大工工事 ~え?まだアルミサッシ使ってるの?・樹脂サッシ搬入編~〈香川の工務店・Mスペースで建てる高性能な家〉

2017.08.06

これがハイエンド向け商品という事も分かった上で、いち庶民として申し上げたい。

高級イメージ戦略、勘弁して下さい。

この写真見たら、普通みんな欲しくなるじゃないですか。

でも、窓に¥690,100って、なかなか手が届かない。

で、値段的にこれがダメでも、「同じアルミ樹脂複合サッシで別のがありますよ。」って話に現実なるわけじゃないですか?

そうすると、詳しく知らない人は、みんなそっちでいいとなっちゃう訳で・・。

性能の良い樹脂サッシが別にあるのに、最初からそれを外していくようなパターン。

住宅業界あるある。

これ、別に窓に限った事じゃない。

住宅展示場。

モデルハウスの豪華な仕様を見て、夢見る羊たち。(その仕様で買えるのは、ほんの一握りの人達。)

夢うつつで結んだ契約後、“予算”という枠組みの中で、あれよあれよと削られていく設備・オプション

最後には、自分たちが望んでいたものとは、ぜんぜん違う家が出来上がる

そして、家づくりブログが、ハウスメーカーとのバトルの日々を綴る毎日を記録するブログに変わる。

逆のパターンも然り。

メーカーの提案する標準品が少しグレードが下。

ショールームに行けば、隣には少しグレードの高い良いものがある。

必然的に予算がアップしていく場合もある。

キッチン・お風呂・トイレ。

気づけばどえらい金額になってることも・・。

 

結局、何が言いたいかというと・・

施主に知識は絶対必要。

メーカーがどんな戦略を打ち出そうが、営業マンが2枚舌を使おうが、知識さえあれば何も怖くない。

昔と違って、今はキーワード1つから、ネットでとことん調べられる。

知らずに家を建てる。プロに任せる。

とても危険です。

家を建てる前には必ず知識武装が必要。という話。

 

終わり。

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