鬼滅の刃が最終回。
週刊少年ジャンプで連載してた「鬼滅の刃」。
本日ついに最終回でした。
本日発売のWJ24号にて
『鬼滅の刃』がセンターカラーで登場です!!ついに、物語が最終回を迎えました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
ぜひ最後まで、炭治郎たちを見届けていただけると幸いです。今週は、キャラクターたちの想いが詰まった特別なヘッダーをプレゼント！ pic.twitter.com/6y9IIPUoGB
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) May 18, 2020
2週連続でクライマックスクライマックスと表記され、仮面ライダー電王かよ。とツッコミ入れてましたが、
本当に終わってしまった・・。
喪失感は半端ないですが、10月には映画もあるし、まだまだ楽しませてもらいたい。
まだの人は子供も大人も是非読んでみてください。
「みんなが納得できる住宅の性能基準はどのくらい？」
というタイトルでyoutubeにて座談会が開かれてました。
前回のさよならハウスメーカーで紹介した松尾さん・早田さん・本橋さんに加えて今泉さん4者による討論。
動画内のタイトルは「快適な家の性能基準は？」となっております。
一度、この動画を見ていただきたい。
住宅の性能基準であるUa値・C値。
私のブログを読んでいただいたことのある人であれば、すぐに納得できる話だとは思いますが、Ua値・C値につては古い記事ですが、おさらい。
いずれも重要な指標ですが、いかんせん日本は地域により気候が様々。
そんな中で、4人から出た話が
- Ua値は0.4前後
- C値は気密測定を実施
- 日射取得・日射遮蔽が大事
という答えが。
以前、私がブログで書いたことと同じような話でした。
全員が納得できる家は存在しない。
一つ言えるであろうことは、万人が満足する家などはあり得ない。
十人十色。
ヒトの好みは様々。
ですので、この基準はあくまで「外気による室温の影響を受けにくく、且つ省エネに暮らせる住宅」。
そこに興味のない人向けではありません。
ただし、知っておいてほしいのは、住宅環境は暮らしの安全安心に直結する話。
ですので、その性能を知った上で、デザインなり設備なり皆様の望む家を建てられる事をオススメします。
おしまい。
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注文住宅を建てるなら、まずは知識を習得する必要あり。
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興味のある方は末永くお付き合い下さい。