車にはリコールがある。しかし、住宅には生命に係るような危険な基準の家ですら何もない。いつまで日本人は殺され続けるのか?

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

ショッキングなタイトルですが、その理由はこの少し古い記事。

年2万人弱も亡くなる「浴室の温度差」の危険
香川・兵庫・滋賀が死亡者数ワースト3県。

「地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター」報道発表資料より。高齢者1万人あたりCPA(入浴中心肺停止状態)の件数

冬は家でも寒いのが当たり前?
そもそも、「ヒートショック」という言葉そのものはニュースなどで耳にしたことがある人も多いことでしょう。お風呂やトイレなど、家の中の急激な温度差より、血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす現象をいいます。
ただ、アンケート調査によるとこのヒートショックを「よく知らない」という人は約半数、危険だと思わない人は約8割にものぼります(※1)。つまり、なんとなく知っているけど、「ひとごと」だと思われているのです。

実はこのヒートショックによる浴室での死亡事故は年々増加傾向にあり、昨年は1万9000人もの方が亡くなっています。また、発生している県でいうと、香川、兵庫、滋賀がワースト3になり、ついで東京、和歌山という結果もあります(※2)。一方で、寒い北海道は沖縄についで死者数が少ないという結果に。

https://toyokeizai.net/articles/-/257364

このブログの目的・ヒートショックの撲滅。

当初から言っている通り、日本の住宅の性能は先進国では世界最低。

ロシアが発表した世界の住宅の冬の室温について。日本の家の性能は最低レベルという事がよくわかる。

2019年1月17日

しかし、この国ではあらゆる理由から、住宅の高性能化を否定し続ける存在が。

その結果が、この交通事故死亡者の数倍の人が家で亡くなっているという事実。

先日の2020省エネ基準の先送りも、ヒートショックをなくすという想いの妨げでしかありません。

リフォーム産業新聞の《賛否両論》省エネ基準適合義務化延期の賛否を問う!の記事を読んで。住宅業界はおかしいです。購入者は気をつけてください。

2019年3月17日

住宅の2020省エネ基準義務化は完全におなくなりになりました。これからも住宅とは呼べない低性能のプレハブ住宅が散乱しますのでご注意を。

2019年1月28日

【これからの家づくり】住宅の2020省エネ基準義務化の見送り決定。ありがとう、日本はいい国です。

2018年12月4日

しかも、また香川がワースト1・・。

なぜ、こんなことに・・。

自動車にはリコールがある。住宅にはない。


リコールとは
自動車が道路運送車両の保安基準に適合しなくなるおそれがある状態、又は適合していない状態で、原因が設計又は製作の過程にある場合に、その旨を国土交通省に届け出て、ご使用のお客様にご連絡して無料で修理します。


https://toyota.jp/recall/

車では、このように安全基準に障害が発生するような部品が見つかった時には、すぐに対応がある。

一方、住宅には、住んでから”暑い寒い”に堪えがたい室温であっても、何の保証もありません。

その先何十年も、非快適な家で我慢して生活しなければいけない。

もしくは、高いお金を払って、自分で改善するしかない。

本来、どちらも人間の安全を保障するための一つだと思うが、全然違う。

その結果が交通事故死亡者とヒートショックによる死亡者の違いにはっきり表れている。

香川で家づくり ヒートショックの衝撃。外よりも家が危ない!?

2017年4月8日

諸外国に習って、住宅の最低室温基準をとっとと設ければ、劇的に改善出来ると思うのに、それをしない国。

一体、いつまで殺し続けるのですか?

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