鳥取県が高性能住宅を量産体制。とっとり健康省エネ住宅普及促進事業が始動。

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

今日は鳥取県が始めた驚愕の助成事業について。

それがこちら。

鳥取県では県民の健康の維持・増進、省エネ化の推進及びCO2の削減を図ることを目的として、戸建住宅を新築する際の県独自の省エネ住宅基準(とっとり健康省エネ住宅性能基準)を策定しました。

基準は断熱性能と気密性能について3段階のグレードを定めています。
令和2年7月より基準を満たす住宅の認定と助成を開始します。

住宅への補助金はこれまでも様々ありました。

しかし、ここまで住宅の高性能化に特化した助成金はあまり見たことがない。

その内容がこれ。

とっとり健康省エネ住宅性能基準。

国やZEHの基準をかるーく上回る省エネ基準。

このブログのお得意様の方なら、あれ?どこかで見たような基準?と思った方もいるかも。

そう、民間の省エネ基準として存在するHEAT20のグレードを踏襲してる。

HEAT20からの新たな提言。G1G2を超える新たな水準・G3とは?驚異の数値が明らかに。

2019年6月28日

T-G2ってなんかターミネーターっぽくて好き。

そしてT-G3は我が家の0.25をも上回る数値になってますね。(鳥取は5地域ですから)

定額30万に加えて、最大150万の助成金。

住宅の高性能化には、必ず費用がアップしてしまうので素直に助成金が出るのはありがたい。

しかも、鳥取県の住まいる支援は地元の工務店でお願いして、県産材を手作業で加工したりする地産地消が助成金が増える。

加えて、子育て世帯にも10万円、3世代同居にも10万円など、

まさに「鳥取県の鳥取県による鳥取県の為の仕組み」となっており、非の打ち所がありません。

あ、大手ハウスメーカーは涙目になってしまうレベルですが。

涙目ついでに、この鳥取の省エネ基準の凄い所がもう一つ。

気密性能についても言及。C値は1.0以下。

これが本当にスンバラシイ。

だって、国がハウスメーカーの都合で消した制度を、県が独自でパワーアップして復活させた。

【家づくりのキーワード】 C値にまつわる話。家づくりの常識は非常識。

2017年4月2日

基準は1.0ですが、G2・G3レベルが建てれる工務店なら、0.5以下が出せるところも当然あるでしょう。

この基準が、これから家づくりをされる方々に、断熱と気密はセットであるという事実を広く伝えていくことになるでしょ。

もうやめて、大手ハウスメーカーのHP(house-power)はゼロよ。

鳥取県だけではなく、全国へ展開してほしい。

私の住む香川県には、もってこいの制度。

鳥取県も2015年に協議会を立ち上げ、おそらく2020年の義務化に合わせて準備されてきたと思うのですが、御存知の通り、国の省エネ基準化は見送りに。

【これからの家づくり】住宅の2020省エネ基準義務化の見送り決定。ありがとう、日本はいい国です。

2018年12月4日

ならば国がやらないのなら、県が独自でやっていけばいい。というスタイルを確立してくれた事は、今後続きやすい環境が生まれたという事。

新しい取り組みは受け入れにくいですが、鳥取県で是非成功を収めて頂き、全国に波及してほしいもの。

その頃には、国の省エネ基準なんて次世代どころか、旧時代の負の遺産として存在することになるでしょう。

選択するのはこれから家づくりをされるあなたです。

しかし、これだけの条件がどれほどのものか理解するには勉強が必要。

曇りなき眼で見定めていただければわかりますが、住宅の高性能化がもたらすメリットは相当大きい。

高性能住宅によるメリット
  • 住民の健康促進(医療費負担軽減)
  • 住宅の省エネルギー化(冷暖房費削減)
  • 住宅の高耐久性(子・孫世代も活用・空き家率の低下)

そして、安定した温熱環境による、ヒートショックの発生率の大幅低下!!

ヒトが亡くなるような家にあなたは住みたいですか?

家は自分の夢を形にするのも大切ですが、何よりも自分と家族が安全で暮らせる場所である事を忘れずに。

そんな私も引き続き、高性能住宅推進委員及び家柱(家の大黒柱じゃね?)として頑張っていこう。

おしまい。

 

 

 

 

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