貴重な動画が公開中!鎌⽥紀彦が本気で答える!⾼断熱⾼気密住宅〈基礎編〉

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なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

家づくりを検討するにあたり、何を勉強していいかわからないあなた。

高気密高断熱の業界では知らない人はいないであろう鎌田先生の動画が限定公開中

これから家づくりをする人は必ず見てください。

教えて鎌田先生! 高断熱高気密住宅ってなに?

オンラインセミナーの導入では、「住み始めて、暖かさ、涼しさなどの快適さに価値が置かれること」「温暖地でも高い断熱性能は必要なのか?」「省エネ基準をクリアするだけではなぜダメなのか?」など、鎌田先生が考える高断熱高気密住宅がなぜ必要なのかを解説。そのうえで、「快適な家をつくるための基礎知識」を話してもらいます。

講師

室蘭工業大学名誉教授
鎌⽥紀彦

1947年岩手県生まれ。‘77年東京大学大学院博士課程修了後、‘78年室蘭工業大学建築工学科助教授。‘04年同大教授。現在、室蘭工業大学名誉教授。一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事。著書に『本音のエコハウス』(エクスナレッジ)がある。

ここでしか聞けない内容満載

・新築の家なのに、なぜこんなに寒いの?
・在来軸組構法の断熱気密の構造的な欠陥とは?
・グラスウール断熱材の性能確保ための⼯法改良のポイントとは?
・これからのグラスウール高断熱住宅の構法とは?
・省エネ基準住宅+αの家をつくる理由
・省エネ住宅はUA値を小さくするだけではダメ?
・断熱サッシの正しい取り付け方
・省エネルギー住宅の快適な暖冷房⼿法
など

終了しました【ライブ配信】12月4日(金)17:00~ 鎌⽥紀彦が本気で答える!⾼断熱⾼気密住宅〈基礎編〉

 

動画を見ての感想。

やっぱりこの国でまともな家づくりをするのは難しいなと。

国の基準で建てれば多くの人が満足できない家が出来る矛盾。

しかし、逆に言えば、この動画で言われてるQ1住宅のような断熱性能・気密性能(気流止め)・換気の3原則をしっかり守れば快適な家は簡単に出来るという事。

限定公開中なので、お早めに鑑賞ください。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

四国は香川県で生まれ、現在も香川県に生息しているオスのペンギン。 名前は、走る姿がペンギンに似ている事(自分では認めてませんが)からの由来。イワトビより皇帝派。 よろしくお願いします。