マーベックスの換気システム「澄家DC-S」の室内給気口と点検口が新しくなってた。

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なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

昨日、紹介したマーベックス「澄家DC-S」の続き。

我が家の換気システム「澄家DC-S」の浸水対策について、メーカーのマーベックスさんに聞いてみた。

2020年9月5日

カタログを送ってもらい、中を見る。

我が家が新築時に導入したものからバリエーションが増えてたので、一部紹介。

室内給気口にカラーバリエーション。

標準ではない木製タイプの給気口。

これは我が家でも採用している室内給気口ですが、オークやウォールナットなどの色が追加。

色の濃い床のニーズに合わせたものでしょう。

やっぱり床の色とぜんぜん違うと目立ちますから。

高気密型点検口の登場。

で、点検口には高気密型の点検口が登場。

材質がアルミ⇒ポリプロピレンに変更。

残念ながら我が家はアルミタイプで、場所がキッチンに点検口がある。

なので、冬は枠だけヒンヤリしてるので、これはちょっと裏山鹿(うらやましか)。

見た目も木質に近いのもいい感じ。

デメリットはサイズと費用ですが、もし今から建てるならこちらを採用するかな。

エコエアーシステム。

住宅の空気をまわす

小屋裏や天井付近の空気を大風量で床下へ送り、室内空気を循環させます。住宅の上下階の温度差を解消するいわばシーリングファンのような役割を果たします。熱い空気は上に、冷たい空気は下に集まる性質があり、夏であれば2階に行くと蒸し暑い、冬であれば1階が寒いといった温度差が生じます。そんな温度差を緩和するシステムがエコエアーシステムです。

 

 

動画はこちら。

 

個人的には澄家にこのシステムを追加することで、全館空調がより容易になるのではと期待。

夏冬に外気の影響を受けにくくすることは、家族の健康に直結する重要な要素。

よく、家が快適すぎると、身体が弱くなるとかいう人がいますが、家でぐらいゆっくり休める環境を作ることが何よりも大事ではと。

今日はこのへんで。

おしまい。

展示場へ行く前に、まずお読み下さい。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

四国は香川県で生まれ、現在も香川県に生息しているオスのペンギン。 名前は、走る姿がペンギンに似ている事(自分では認めてませんが)からの由来。イワトビより皇帝派。 よろしくお願いします。