いきなりですが、トップページ画像、何か分かります?「ファンタジーゾーン」のオパオパじゃないですよ。
正解は↓
~デザインと機能が融合した“真の一体形”を100年の製陶技術で実現~ TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、次世代トイレとして世界に発信する“グローバル統一モデル”、「ネオレストNX」を新発売します。2017年8月1日(火)の日本発売を皮切りに、世界で順次発売します。 「ネオレストNX」は、ネオレストのフラッグシップモデルとして、さらにTOTOが世界に向けて発信する次世代トイレとして、ウォシュレット※一体形便器の構成をゼロベースで見直し、誕生しました。 目指したのは“真の一体形”。TOTOが100年培ってきた衛生陶器の技術の粋を尽くし、ウォシュレットの機能部分を包み込むような便器形状の開発に成功。便器とウォシュレットの区別がなく、デザインと機能が高度に融合した“真の一体形”が実現しました。 デザインの最大の特長は、陶器の美しさを最大限に引き出す、優美な曲線です。360º、どこから見ても美しい芸術品のような佇まいは、モダンからクラシックまで、さまざまな空間に調和します。デザインのこだわりは全体フォルムに留まりません。陶器と調和するフタの塗装、フタとの一体感を実現したセンターヒンジ、フタを開けた状態での美しさ……。全体からディテールまで、一切の妥協がないデザインです。 フラッグシップモデルとして、機能も一切妥協しません。新開発の新「トルネード洗浄」、新「フチなし形状」、「エアインワンダーウェーブ洗浄」をはじめ、「きれい除菌水」による自動除菌、便器をナノレベルで滑らかにする「セフィオンテクト」など、TOTOのフルスペックの機能で、清潔で快適なトイレを実現します。 2017年、創立100周年を迎えたTOTOは、次の100年にむけて、デザインと機能を高度に融合させた水まわり商品の開発を進めてまいります。そして、世界中の水まわり空間を、清潔に、快適に、美しく高めていくことで、生活価値向上に貢献してまいります。 TOTOが100年つくり続けてきた衛生陶器。その美しさを引き出す“曲線美”にこだわり、芸術品のような佇まいをめざしました。 陶器の上に樹脂のウォシュレットが載っている、従来のウォシュレット一体形便器の構成を見直しました。陶器をせり上げてウォシュレット機能部分を覆い、余分な線をなくした“ノイズレスデザイン”。何もないように見えて、最新機能が全て詰まっています。 背後から見ても美しいデザイン。広い空間やガラスで仕切られた空間など、これまでのトイレでは設置しにくかった場所でも、美しく調和させることができます。 「神は細部に宿る」という言葉があるように、細部=ディテールをおろそかにした美はありえません。「ネオレストNX」は、ディテールにも徹底的にこだわりました。 センターヒンジ 陶器のような質感をもつフタ塗装 継ぎ目のない快適便座形状 シンプルな動作表示次世代トイレとして世界に発信する”グローバル統一モデル”
「ネオレストNX」8月1日(火)新発売【主な特長】
※:「ウォシュレット」はTOTO株式会社の登録商標です
発売スケジュール
中国………………………… 2017年10月
アジア・オセアニア…… 2017年冬頃~ ※各国で順次展開予定
米州………………………… 2018年夏頃~デザインの特長
美しい佇まい
ディテールへのこだわり
フタの左右にヒンジがある、従来のヒンジ構成をゼロから見直したセンターヒンジ。
フタとの一体感を実現した美しい佇まい。
陶器のような深みのある光沢感を追求した塗装を施したフタ。
陶器部分との更なる一体感を実現しました。
継ぎ目のない大きな一枚便座により、フタを開けたときも美しく見えます。
アルミ製のヒンジ部に搭載された光が状態表示をお知らせします。
ピクトグラムのみで表現し、上質な高級感を演出します。
やっぱり出るんだ。3月にドイツの展示会で参考出典してたから、その内とは思ってたが、こんなに早く・・。
外向いてトイレ出来るやん・・。素敵やん。
マ・ショウガナイカ。さて本題に戻って、我が家の工事です。
先日、捨てコン完了した現場に向かうと・・
“墨出し”という言葉だけで、タコをチョイスしてしまった著者の浅はかさについては、何卒御配慮下さい。
本題戻して、我が家は総二階の四角い家。という訳で外周部にぐるりと墨出しされています。
こんな風に・・・
アップにするとこんな感じ。
しかし、こんな形を見ると◯✕ゲームをしたくなるのは子供の頃の習慣のせいでしょうか?
続く。
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この度は当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。香川で高性能の家を建てることになりました。
興味のある方は末永くお付き合い下さい。