我が家の電気代シリーズ 7th season。
2024.7月の電気代と売電のお知らせが届きましたのでご紹介。
過去の電気代一覧
直近3ヶ月の電気代はこちら。
前年同期の電気代はこちら。
2018年の電気代まとめはこちら。
2019年の電気代まとめはこちら。
2020年の電気代まとめはこちら。
2021年の電気代まとめはこちら。
2022年の電気代まとめはこちら。
2023年の電気代まとめはこちら。
我が家の電力プラン。
私が住んでいるのは四国・香川。
地域の電力会社・四国電力さんのWEBサービス「よんでんコンシェルジュ」からデータを引っ張ってきました。
我が家の電力プランはオール電化住宅向け。
スマートeプラン[タイプL＋]
深夜の電気代がお得なプラン。
お得な夜の時間に、洗濯乾燥機・食洗機を「ガンガン使っていこうぜ。」スタイルの家。
なお、2023年7月からの基本料金は下記のように変更。
我が家の2024年7月の電気代。
計測期間：6/11-7/8 379kWh ￥10,949 （前年対比：+1kwh・￥+1,075）
再エネ賦課金が5月から1kWhあたり1.40円⇒3.49円に。
燃料費調整単価も-10.06→-8.47円→-6.70円に徐々に負担増。
でも、なんか来月からまた3ヶ月補助金出るみたいですね。
そんなことより断熱に金出せよ。って感じですが。
我が家の温湿度。
続いて今月の温湿度推移。
Switchbotの神アプデにより、既存の温湿度計にも絶対湿度の表示が可能になりましたので、絶対湿度も併記していきます。
温度：最高41.1℃～最低16.7℃ 湿度：最高99％～最低36％ 絶対湿度：最高30.44g/m3～最低13.41g/m3
梅雨に加えて夏の暑さもやってきて、絶対湿度も大幅アップ。
もはやエアコンなしの暮らしは考えられないはずですが、未だに窓を開けて暮らしている家をちらほら。
この時期の窓開ける＝ジメジメ呼び込んでるだけなんでご注意を。
温湿度は肌感覚で限界ありますよ。
ぜひ、Switchbot防水温湿度計を試してみてください。
Swithbotがあればこんなことも・・
ジメジメにさらば！梅雨にお家をエアコン自動管理してサラサラ快適に🌡💧
まずは下記を準備します。
✅Switchbot温湿度計とハブ（2）を購入
✅Switchbotアプリをダウンロード
✅ハブに家のエアコンを登録
✅エアコンの自動ONトリガーを設定… pic.twitter.com/7UdkckhIIo— さぬきペンギン@高性能住宅マニア (@NSW23092) June 21, 2024
続いてはお家の状況へ。
温度：最高26.1℃～最低22.9℃ 湿度：最高69％～最低48％ 絶対湿度：最高16.52g/m3～最低10.01g/m3
温度：最高26.7℃～最低22.1℃ 相対湿度：最高64％～最低46％ 絶対湿度：最高15.49g/m3～最低9.17g/m3
断熱していることで家の中が快適になり続けて、早幾年・・。
もう分かりきっていることがブログを書くときに一番手間がかかるのだが・・
我が家の売電金額。
我が家の2024年7月の売電金額。
計測期間：6/11-7/8 462kWh ￥13,860 （前年対比：+2kWh ￥+60）
太陽光と言えば、最近は蓄電池の営業がすごいですね！あと2年ちょいはこの売電額ですが
そろそろ自家消費型の武将として迎える刻も近づいておりますが、もっと値段がこなれるといいな。
ではこのへんで。
おしまい。
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家を建てる前に・・
注文住宅を建てるなら、まずは知識を習得する必要あり。
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この度は当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。香川で高性能の家を建てることになりました。
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