【備忘録】香川・Mスペースで建てる高性能な家。我が家の上棟式 ~棟上げ編~その4

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

施主による棟納めも無事に終わり、気づけば天井裏がエライことに。

【備忘録】香川・Mスペースで建てる高性能な家。我が家の上棟式 ~棟上げ編~その2

2017.07.24

【備忘録】香川・Mスペースで建てる高性能な家。我が家の上棟式 ~棟上げ編~その3

2017.07.25

前々回紹介した天井の断熱材・ロックウール。

続々と天井に運ばれております。

天井裏に敷き詰められていく。その厚さは実に300mm!!

踏んでもへこまないレベルww

下から見ると100mm ✕3=300mmの厚みが良くわかります。

我が家は天井・壁の断熱材にそれぞれロックウールを使用予定。ロックウールはこんな特徴。

ロックウールとは?

■ロックウールは鉱物からつくる人造繊維です。

ロックウールは、玄武岩、その他の天然岩石などを主原料として、キュポラや電気炉で1,500~1,600℃の高温で溶融するか、製鉄所の高炉から出た溶融スラグを電気炉で1,500~1,600℃の高温で溶融して、遠心力などで吹き飛ばして繊維状にした人造鉱物繊維のことをいいます。(綿飴を作る原理と同じです。)
JFEロックファイバーはJFEスチールの高炉の溶融スラグを100%主原料にする、世界的にも珍しいスラグウールの断熱材メーカーです。弊社の生産工程を動画でご覧頂けます。
詳しくはこちら。
→製造工程ページのYouTube動画へリンク

■ロックウールは様々な形に成形してお届けします。

繊維状のロックウールは、用途や使用場所に合わせて、ボード状、フェルト状、ブランケット状、ベルト状、パイプ状など、種々の形状の製品になって使われます。
JFEロックファイバーではフェルト状の物を6面パックして、木造住宅などの壁や天井に入れやすく、施工性を配慮した「マット」を中心にお届けしております。

■歴史が古く信頼性の高い材料です。

ロックウールは昭和13年(1938年)に工業化され、工場施設やプラント機器およびビル、建築物の保温や防火・耐火材として、わが国の繁栄を支え、豊富な実績があります。
JFEロックファイバーは平成元年(1989年)に創業した、比較的新しいロックウールメーカーです。

ロックウール製品の特長

■断熱に、保温に優れた効果を発揮します。

ロックウールは微細な繊維の隙間に大量の空気を含むため、抜群の断熱性を発揮します。この優れた性能は、断熱材として建築物や工業施設、各種装置に使われており、保温や保冷のための素材としても産業界に貢献しております。
住宅用断熱材は性能も安定しており、グラスウール・押し出し法ポリスチレンフォーム保温板と一緒に基幹的な断熱材として「建材トップランナー」の指定を受けております。
経済産業省の「建材トップランナー制度」の広報チラシはこちら

■優れた吸音性能で騒音を防止します。

空港や工業施設から住宅まで、いまや騒音対策は不可避な課題となっております。ロックウールは断熱性と同時に低周波から高周波まで優れた吸音性能を発揮します。
詳細はこちら

■不燃材です。

国土交通大臣認定の不燃材です。
・住宅用 アムマット・・・・・・・・・・・・・・・・・NM3616
・フェルト・ボード 化粧貼無・・・・・・・・・・・・・NM8600
・フェルト・ボード 化粧貼有・・・・・・・・・・・・・NM8602

※「化粧貼有」で化粧板厚さ:15μ以下の項目がありますので、「床ボードⅡネダレス」等の
一部の商品で不燃材認定対象外商品があります。詳しくはカタログを参照ください。

■耐火性 火災から大切なご家族や財産を守ります。

法定不燃材として認められ、燃えにくさ・溶けにくさは実証済み。
耐熱温度が高いので、他内外装材との組み合わせで優れた耐火性能を発揮します。

ご覧の通り高温でも形状を保持しているので、万一の火災時でも大切な家屋と財産を守ります。
また、ロックウール自体から有毒ガスの発生はありません。

■耐水性 結露を防ぎ、構造体を長持ちさせます。

水を弾くので万一の結露も心配無用。
土台の腐食や湿気を好む白アリの発生も抑えます。しかも断熱性能は半永久的です。

ロックウール成形品は撥水性が高く、繊維の隙間に水が入りにくいため、断熱材が濡れた場合でも、形状の保持ができるので、断熱性は損なわれません。

■その他の特徴

詳しくはこちらを参照ください。

欧州では「ミネラルファイバー」と呼ばれ
広く使われている「ロックウール」
玄武岩や安山岩が主原料でしたが
弊社では製鉄所の副産物の高炉スラグで生産しています。
一般的には「重いが、熱と水蒸気には強い」の印象で
広く普及しております。

http://www.jfe-rockfiber.co.jp/about/index.html

 

何で300mm?

炎天下の夏、1階のリビングはエアコンをかけてるからそこそこ涼しいけど、いざ2階の自分の部屋に上がると、うわ。熱いなー。って感じることありませんか?これは、屋根天井部分の断熱性能が悪いから起こる現象。

でも、家づくりしてる中で、ハウスメーカーや工務店から、「100mm入ってるから問題ありません。」「発泡ウレタンでびっしり断熱しますから、問題ありません。」と言われて、反対する人は少ないのが現実かと。

ですが、先日紹介した松尾先生の「ホントは安いエコハウス」の中でも、省エネに取り組んでいる工務店が、実現出来ていない事の第2位。「屋根の断熱性能が低すぎる。」

松尾和也 先生著「ホントは安いエコハウス/省エネ住宅のプロも陥る25の勘違い」買いました。

2017.07.23
“低い”じゃなくて、“低すぎる”ですからね。

ならば、通常が80~100mmなら、そりゃ3倍でしょ。という事で。というのは後付けで、本当はMスペースさんからの提案でしたww我が家の屋根はガルバリウムなので、熱対策という事で。

「屋根の断熱性能を上げる。」これは本当に重要な事なんで、家づくりを考えている人は、必ず覚えておいて下さい。

さー上棟式も大詰め。餅投げまであと少し・・。

続く。

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