【我が家の話】香川のタウン情報誌 NICE TOWNのハピママに掲載されてました。

※アフィリエイト広告を利用しています

なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

我が家の広告が雑誌掲載されてました。

四国・香川に住んでる人ならご存知のタウン情報誌・NICETOWN(ナイスタウン)。

全国的に言うと◯◯ウォーカーのような雑誌と捉えてもらったら分かりやすいかと。

いつもグルメな情報にお世話になっております。

そのナイスタウンの人気コーナー・ハピママの最後に、我が家を建ててくれた工務店・Mスペース㈱さんの広告が。

昨年の12月に撮影取材に来て頂いた時の写真がこちら。

やはりプロの方に撮って頂いた写真は別格な訳で。

事前に頂いた写真を既にカバー写真などにも使わせてもらってますw

外観。

リビング。

キッチン。

子供部屋。

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「魁」というコンセプトネーム。

まだ我が家が建築中の時に、Mスペースの元木社長から

新しいコンセプトのさぬペン邸を、施主目線でネーミングをお願いできますか?
うわーありがとうございますww  ちょっと考えます。
というお話を頂きまして、私が考えました。

元々、Mスペースさんでは、

「寛」(くつろぎ)というシリーズがあったので、同じく漢字一文字で考えました。

そして、「魁」は「第一、さきがけ(先駆け)」という意味を持っており、高性能住宅の「さきがけ」になれればという想いで提案。

まさかのホントに通ってしまいましたww

さぬペンの中身を知っている人には、「他にも意味あるやろ。」と突っ込みたい人もいるでしょうが、そこは突っ込まないで下さい。

高性能住宅への想い。

建築中はまだ分からない部分が多かったですが、12月~2月の厳しい冬を過ごしてきて、今まで暮らしてきた家との違いをヒシヒシと実感してます。

本来は、国が率先して住宅環境を変えるように動かなければいけないことですが、住環境が健康に及ぼす影響は、かなり大きいです。

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寒くてリビングのこたつから動けない家。

暖房器具・加湿器をつけっぱなしの家。

風呂に入るたびに、凍える思いをしないといけない家。

今まで当たり前だった生活。

実はそれが世界的に見ると、人間にとって非常識な暮らしを押し付けて来られただけだ。と言われたら、あなたはどうしますか?

冬の朝・氷点下の中、無暖房でも、温度が17℃を下回らない家。

加湿器がなくても、家中の湿度が40~60%を維持出来る家。

そんな家がスタンダードになるように。

 

本当の快適な家を知りたい人は、是非Mスペース㈱さんまで。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

四国は香川県で生まれ、現在も香川県に生息しているオスのペンギン。 名前は、走る姿がペンギンに似ている事(自分では認めてませんが)からの由来。イワトビより皇帝派。 よろしくお願いします。