中部電力もFIT後の新たなサービス「これからデンキ」発表。プランにamazonとかWAONとかにぎやかな感じでいいな。

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なにがでっきょんな?さぬきペンギンです♪

我が家のモミジの夜景をパチリ。

緑やっぱいいなー。

今日は、先日の四国電力に続いて、中部電力のFIT後の新サービスを紹介。

四国電力の11年目以降の太陽光買取価格は7円。新しいサービスも始まるようで・・。

2019年4月24日

中部電力のこれからデンキ。


中部電力は4月24日、固定価格買取制度(FIT)による買取期間が終了した「卒FIT」住宅用太陽光向けの顧客参加型取引サービス「これからデンキ」について、余剰電力の買い取りなどの新プランを発表した。5月13日から順次受付を開始する。
 「プレミアムプラン」では、中部電力が「卒FIT」太陽光の余剰電力を8円/kWhで買い取り、翌月の電気料金から差し引く。オプションの「家族シェア」により、買い取った金額を家族や知人とシェアすることも可能。
 「Amazonギフト券プラン」では、余剰電力を8.1円/kWhで買い取り、Amazonギフト券を送付する。「シンプルプラン」では、余剰電力を7円/kWhで買い取り、半年に一度(9~10月、3~4月)に指定口座に振り込む。シンプルプランは、同社と現在、買取契約を締結している顧客は申し込み不要で利用できる。
 また、2018年11月に発表したイオンの電子マネーに交換できる「WAONポイント」に交換できる「WAONプラン」では、余剰電力を7円/kWhで買い取り、翌月の電気料金から差し引くほか、WAONポイントを2ポイント/kWh付与することで、実質的に9円/kWh相当の買い取りとなるとしている。
 さらに「再エネスマートプラン」では、余剰電力を自分で使ったものとみなし、電気を使用する時間帯ごとに割引額を算定して電気料金の割引に充当できる。割引単価は平日昼間が12円/kWh、朝・夕・休日昼間が8円/kWh、深夜が7円/kWh(スマートライフプランの場合)。夏頃に専用サイトにシミュレーションツールを開設するとともにウエブによる受付を開始する予定。
 このほかにも各プランと組み合わせて利用できるセットサービスとして、提携先企業からヒートポンプ給湯機(エコキュート)や蓄電池を購入できる「太陽光自家消費セット」、太陽光メンテナンスサービス(点検・計測)を利用できる「太陽光メンテナンスセット」を用意した。


https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/042512164/

サービスの詳細はこちら。

というか、プラン多すぎ!!

1 中部電力が買い取りするプラン(プレミアムプラン、Amazonギフト券プランなど)余剰電力を中部電力が買い取りするプランです。買取金額を電気料金から差し引くプレミアムプランや、Amazonギフト券を進呈するプランなどをラインナップしています。2019年5月13日
2 個人と企業をつなぐ、プラットフォームを提供するプラン(WAONプラン)再エネ電気を発電するお客さまと、それを活用したい企業をつなぐプランです。余剰電力に含まれるCO2フリー価値付きの電気をイオングループの店舗へ送ることでWAONポイントがもらえるほか、買取金額を電気料金から差し引くことができます。2019年5月13日
3 電気を使った時間帯に応じて、余剰電力の価値が変動するプラン(再エネスマートプラン)余剰電力を自分で使ったものとみなし、電気を使用される時間帯ごとに割引額を算定し、電気料金の割引に充てることができるプランです。2019年夏頃(注)同時にシミュレーションを開設

選ぶのに大変だわ。

再エネスマートプランはシミュレーションができそうなのに期待。

個人的にはamazonギフトとか、WAONポイントとか他の企業も巻き込んだ形の方が割引率が大きくなってお得だが、実際の運用始まってすぐ、条件が変わらなければいいかなと。

いよいよGW突入。

ゆっくりビデオ三昧に。

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ABOUTこの記事をかいた人

四国は香川県で生まれ、現在も香川県に生息しているオスのペンギン。 名前は、走る姿がペンギンに似ている事(自分では認めてませんが)からの由来。イワトビより皇帝派。 よろしくお願いします。